猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

ねこ
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猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

子猫や若い猫ちゃんを飼っていると

ケガなどの外傷が心配になりませんか?

 

遊びに夢中になりすぎてしまったり

高い所からの着地に失敗してしまったりなど。

 

猫は着地を失敗しないなんて良く聞きますが

着地する場所が悪ければ

足を捻ってしまいますよね。

 

猫ちゃんの足のケガを知るには

足の仕組みを知っていると良いです。

 

皆さんは、猫ちゃんが常につま先立ちで

歩いている事、知っていますか?

 

猫ちゃんは指行性歩行と言って

床面に指だけを付けて歩きます。

 

人間でいう所の、足の裏にあたる部分に

指があります。(肉球の中に指は隠れています)

 

手首と間違われやすい指の上部は手の平となり

そこから更に上に上がった部分が手首となります。

 

このように猫の足の仕組みを知っていると

ケガをした際のヒントになりますので

参考に観察してみて下さい。

 

今日はそんな猫ちゃんの足についてのお話です。

 

どうぞ最後までお楽しみに下さい。

 

合わせてこちらの記事もお読み頂くと、

猫ちゃんについての理解が深まると思います。

 

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猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

その1:猫ちゃんの不調時の歩き方

猫の足に不調や異常がある場合は

バランスが崩れたような歩き方になります。

 

・片足を引きずるような歩き方

・足を床に付けないようにしている

・足を上げてケンケンしている

 

他にも、歩行に問題は無くても

よろけたり、ふらついている場合は

神経の異常や病気の可能性も。

 

病院へ連れて行く際は、

症状を飼い主さんが把握している必要があります。

 

「いつ、どんな時、こんな症状」があったを

正確に獣医さんに伝えられるようにしましょう。

 

また、猫ちゃんは警戒心が強いので

心を許していない相手には弱い所は見せません。

 

その為、動物病院に行ったとたんに

治っているかのように見える時があります。

 

その場合、猫ちゃん自身が

不調を隠してしまっている可能性があります。

 

動画などを撮っておくと、

獣医さんも判断しやすくなります。

 

良く観察しながら、

早めに獣医さんに相談しましょう。

 

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猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

その2:歩き方の異常の原因と考えられる病気

引きずる原因は、大きく分けて2つあります。

 

外傷的ケガと感覚や神経異常です。

 

詳しく見ていきましょう。

 

【外傷的ケガ】

・骨折や脱臼、関節炎や打撲、捻挫など。

高い所からの着地に失敗してしまったり

足が家具などに挟まって

無理矢理抜いてしまった時など。

足の裏側にトゲが刺さっている場合もあります。

 

【感覚や神経異常】

・小脳疾患や脊髄などの異常、血栓塞栓症、

椎間板ヘルニア、糖尿病など。

 

こちらの場合は、足を引きずると言うよりかは

足元がふらついている様に見えます。

 

血栓塞栓症は、

血管を血栓が塞いでしまう病気です。

手足の冷えから始まり、麻痺や不随となり

命に関わります。

 

糖尿病は、老猫に多く見られ、

踵をつけるように歩いているのが特徴です。

インスリン注射などの治療が必要になります。

 

どのようなケガや病気であっても

必ず病院へ連れて行き判断を仰ぎましょう。

 

猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

その3:猫と暮らす安心安全なお部屋作りのヒント

では、最後に猫ちゃんが安心して暮らせる

部屋作りのポイントをお伝えします。

 

まずは、猫ちゃんにとって

危険な物はなくしましょう。

 

誤飲するかは、個体差がありますが、

ビニール袋や紐類、輪ゴム、

小さなおもちゃなどは危険です。

 

植物も猫ちゃんにとって危険な物があります。

ユリ科の植物は中毒を起こす可能性があります。

また、観葉植物で人気なポトスやモンステラなども

中毒性がありますので気を付けて下さい。

 

お部屋に植物を置く場合は、

猫ちゃんにとって危険ではないことを確認し、

手の届かない所に置くようにすると良いです。

 

次に猫ちゃんがお気に入りの狭く暗い場所。

 

先程お伝えしたような物が紛れていないか、

安易に倒れてくる物が無いか、

ささくれている部分が無いかなどを

確認してあげて下さい。

 

リビングなどの広い室内でも、

家具は固定し、敷物は滑り止めを使用しましょう。

 

そして忘れがちなのが、網戸の鍵です。

 

猫ちゃんは賢いですから、

一度開け方を覚えてしまうと大変です。

 

網戸にテープで張り付けるタイプの物が

100円ショップなどに売っていますので、

網戸の対策も忘れずに行いましょう。

 

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猫の歩き方がおかしい?後ろ足を引きずっているかも?気を付けたい症状。

その4:まとめ

いかがでしたか?

 

猫ちゃんの歩き方がいつもと違った場合

ケガや病気の可能性がありましたね。

 

子猫などの若い猫は遊びに夢中になって

ケガをする事があります。

 

内部疾患を患ってしまっている場合は

命に関わる可能性もありますので気を付けましょう。

 

猫ちゃんはケガや病気をした時に自力で治そうと

隠れてしまう事があります。

 

無理矢理見る事はせずに

出てきた際に、どんな症状があるのかなどを見て

早めに獣医さんに相談しましょう。

 

その際に不調のある際の歩き方を

動画で残し置くと良いです。

 

また、猫ちゃんがケガしない様

生活環境を整える事も大切です。

 

家具や敷物を固定しておき、転倒を防止します。

 

猫ちゃんが大好きな狭く暗い場所も定期的に

チェックして安全を確かめて下さい。

 

網戸の鍵も忘れずに、付けておきましょう。

 

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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